大学、国公立研究所の研究者が、最新の研究成果を発表されます。
会場:展示会場内 特設会場
※受講を希望される方は、開催当日、直接会場へお越しください。

(敬称略)
※都合によりプログラムの内容が変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。
※セッションの録音、写真・ビデオ撮影などは一切禁止させていただきます。
2月24日 (水)
日時:2月24日 (水) 11:00 ~ 11:30
会場: セミナー会場D(インテックス大阪 5号館)
小開胸心臓弁膜症手術時の視野展開法の開発

大阪市立大学
大学院医学研究科 心臓血管外科
教授  柴田 利彦

我々は手術操作の邪魔にならない、心臓内部で押し広がるようなタイプの展開器具の開発を行いたい。それを可能にする、フレキシブルで適度な強度をもつ素材を求めている。

 
日時:2月24日 (水) 11:50 ~ 12:20
会場: セミナー会場F(インテックス大阪 3号館)
次世代抗体医薬:進化分子工学による分子標的ペプチドの創出

大阪府立大学
大学院 理学系研究科
教授  藤井 郁雄

疾患関連タンパク質に特異的に作用する新規中分子標的ペプチド「マイクロ抗体」を開発している。その作製法およびポスト抗体医薬品として可能性について紹介する。

 
日時:2月24日 (水) 11:50 ~ 12:20
会場: セミナー会場J(インテックス大阪 6号館)
ヒト疾患モデルとしてのショウジョウバエの利用方法

京都工芸繊維大学
応用生物学系
助教  吉田 英樹

創薬ターゲットやリード化合物の探索及び評価におけるショウジョウバエの有利性と利用方法を概説し、これまでに作製したヒト疾患モデルショウジョウバエを紹介する。

 
日時:2月24日 (水) 11:50 ~ 12:20
会場: セミナー会場H(インテックス大阪 3号館)
次世代治療用細胞製造システムの開発

(公財) 先端医療振興財団
細胞療法研究開発センター
センター長  川真田 伸

現在の細胞培養施設では、人的ミスの危険性があり、細胞の品質規格や安全性が担保できていない。この問題を解決する次世代の細胞培養システムを紹介する。

 
日時:2月24日 (水) 11:50 ~ 12:20
会場: セミナー会場G(インテックス大阪 3号館)
ナショナルセンター・バイオバンクネットワーク (NCBN) の検体利用

ナショナルセンター・バイオバンクネットワーク
国立循環器病研究センター
試料等利活用検討部会リーダー/副バイオバンク長  宮本 恵宏

疾患ごとのバイオリソースを収集しているナショナルセンター・バイオバンクネットワーク (NCBN) の検体の活用方法について、ご紹介いたします。

 
日時:2月24日 (水) 12:40 ~ 13:10
会場: セミナー会場F(インテックス大阪 3号館)
インビトロ神経細胞遊走活性を指標とした新規創薬探索

大阪市立大学
大学院医学研究科 細胞機能制御学
准教授  山田 雅巳

本技術は、滑脳症などの神経細胞遊走障害を伴う遺伝性疾患に対するインビトロ創薬探索法であり、カルパイン阻害薬による滑脳症治療薬の開発経緯について合わせて発表する。

 
日時:2月24日 (水) 12:40 ~ 13:10
会場: セミナー会場D(インテックス大阪 5号館)
核酸の化学反応性を利用した遺伝子診断・制御法の開発

京都工芸繊維大学
分子化学系
准教授  小堀 哲生

生体中で核酸塩基と特異的に化学反応を起こす分子を利用した分子標的薬が開発されてきている。発表では、核酸の化学反応性を利用した活性制御法・検出法について紹介する。

 
日時:2月24日 (水) 12:40 ~ 13:10
会場: セミナー会場G(インテックス大阪 3号館)
免疫系を意識したDDS

京都大学
大学院工学研究科材料科学専攻
教授  木村 俊作

DDSにナノ粒子を用いる試みは、theranosticsの目的であるパーソナル医療に繋がるとして再び注目されている。ナノ粒子を血中に投与したときの免疫応答について説明する。

 
日時:2月24日 (水) 13:30 ~ 14:00
会場: セミナー会場G(インテックス大阪 3号館)
筋緊張に対するFM振動の効果

帝京平成大学
名誉教授  溝手 宗昭

中枢神経障害によってγ運動神経亢進のため末梢の筋張力は高まる。筋にFM振動を与えて伸張反射を誘発し、錘内筋緊張を抑制させ、結果的に筋緊張緩和を期待するものである。

 
日時:2月24日 (水) 14:20 ~ 14:50
会場: セミナー会場J(インテックス大阪 6号館)
iPS細胞/FGF-DDSを付加可能な人工神経の開発

大阪市立大学
大学院医学研究科 整形外科学
病院講師  上村 卓也

自家神経移植のように末梢神経再生が期待できる人工神経を開発した。さらにiPS細胞技術やFGFを組み合わせた改良型ハイブリッド型人工神経として再生医療を目指す。

 
日時:2月24日 (水) 14:20 ~ 14:50
会場: セミナー会場E(インテックス大阪 4号館)
高齢化社会での関節リウマチの真の発症原因をもとめて

京都大学
大学院農学研究科
教授  植田 充美

予防や未病診断が不可能な関節リウマチは、日常生活に支障をきたす疾患である。我々のモノリスカラム装備超高性能プロテオーム解析システムが威力を発揮しつつある。

 
日時:2月24日 (水) 14:20 ~ 14:50
会場: セミナー会場F(インテックス大阪 3号館)
アンジオテンシンⅡを標的とした新規降圧薬開発におけるDPPⅢの有用性

滋賀医科大学
分子病態生化学部門
教授  扇田 久和

タンパク質分解酵素DPPⅢが降圧作用を発揮する機序を示すと共に、この酵素が将来、新たな高血圧治療薬として臨床応用されるための可能性と問題点について述べる。

 
日時:2月24日 (水) 14:20 ~ 14:50
会場: セミナー会場G(インテックス大阪 3号館)
排尿トラブルを改善する機能性食品の開発

静岡県立大学
大学院薬学研究院 薬食研究推進センター 
特任教授、センター長  山田 静雄

高齢者の生活の質を著しく損なう排尿トラブル(頻尿や尿失禁など)を改善する機能性食品の基礎及び臨床研究を実施し、科学的根拠に基づく補完医療的効用を検証している。

 
日時:2月24日 (水) 14:20 ~ 14:50
会場: セミナー会場D(インテックス大阪 5号館)
手術室における最新映像システムの導入とその有用性について

鳥取大学医学部附属病院
手術部
准教授  谷口 雄司

鳥取大学医学部附属病院では、ソフトウェアエンコード方式の新しい
手術室映像システムを導入した。医療安全の観点で求められる映像システムのあり方を解説する。

 
日時:2月24日 (水) 14:20 ~ 14:50
会場: セミナー会場H(インテックス大阪 3号館)
性ホルモンの作用に着目したアンチエイジング素材の開発

立命館大学
スポーツ健康科学部
教授  家光 素行

加齢に伴う、筋力低下、加齢性筋肉減弱症などのリスク上昇が知られている。アンチエイジング素材が人間の筋肉中の性ホルモン値を上昇させるかどうかについて研究を進める。

 
日時:2月24日 (水) 15:10 ~ 15:40
会場: セミナー会場G(インテックス大阪 3号館)
スタチンナノ粒子抱合脂肪幹細胞による新しい心筋梗塞治療用細胞製剤の開発

大阪医科大学
薬理学教室
講師  伊井 正明

スタチン含有ナノ粒子抱合脂肪幹細胞をマウス心筋梗塞モデルに移植したところ、内因性心外膜細胞の増殖及び心筋分化を促進し、梗塞部における心筋組織再生に成功した。

 
日時:2月24日 (水) 15:10 ~ 15:40
会場: セミナー会場H(インテックス大阪 3号館)
脂肪組織由来幹細胞を用いた歯周組織再生療法

大阪大学
大学院歯学研究科
教授  村上 伸也

脂肪組織由来幹細胞をフィブリンゲルを足場材として、歯周病により失われた歯周組織の欠損部に自己移植することにより、歯周組織を再生させる治療法の開発を進めている。

 
日時:2月24日 (水) 15:10 ~ 15:40
会場: セミナー会場J(インテックス大阪 6号館)
メタボシンドロームの抑制に向けて -メタボ抑制機構の解明、評価と探索-

京都工芸繊維大学
分子化学系
教授  亀井 加恵子

肥満モデルマウスおよびショウジョウバエを活用し、植物葉の糖尿病抑制機構の解明、メタボ抑制活性の評価・探索を行っている。これらの取り組みについて紹介する。

 
日時:2月24日 (水) 15:10 ~ 15:40
会場: セミナー会場E(インテックス大阪 4号館)
病院用機能性食器の開発

鳥取大学医学部附属病院
栄養管理部
副栄養管理部長  成瀬 隆弘

鳥取大学が産学連携により開発した新しい病院食用機能性食器を紹介する。
この食器は、料理の保温による味の劣化を抑えることで、患者の食欲を向上させる画期的効果がある。

 
日時:2月24日 (水) 15:10 ~ 15:40
会場: セミナー会場F(インテックス大阪 3号館)
薬剤や食品成分の体内イメージングを可能とするPET化学の新展開

国立研究開発法人 理化学研究所
ライフサイエンス技術基盤研究センター
チームリーダー  土居 久志

動物やヒト体内の分子動態を画像化できるPET法において、その基盤となる放射性化合物の合成法(薬剤や食品成分のPETプローブ化)について理研の最新技術を紹介する。

 
日時:2月24日 (水) 16:00 ~ 16:30
会場: セミナー会場G(インテックス大阪 3号館)
触診を模擬した柔さ計測システムの医療分野における実用展開

京都工芸繊維大学
繊維学系
教授  佐久間 淳

モノの柔さについて触れるだけで数値データして客観評価できる計測デバイスを幾つも実用化し,これらが多分野で活用され始めている.さらに医療への展開について紹介する.

2月25日 (木)
日時:2月25日 (木) 11:50 ~ 12:20
会場: セミナー会場D(インテックス大阪 5号館)
無侵襲胎児心電計測と胎児心拍変動解析

近畿大学
生物理工学部
教授  吉田 久

母体および胎児の健康状態を把握するための方法として、母体腹壁生体電位信号から、独立成分分析法によって胎児心電位を分離、胎児心拍変動を計測する方法を開発した。

 
日時:2月25日 (木) 11:50 ~ 12:20
会場: セミナー会場J(インテックス大阪 6号館)
超高感度酵素サイクリングELISA法の実用化を目指して(実施例の紹介)

徳島文理大学
香川薬学部
教授  伊藤 悦朗

我々は超高感度酵素サイクリングELISA法の開発を行ってきました。今回、超高感度発色試薬キットと研究用として結核菌の短時間検出試薬を開発しましたので紹介します。

 
日時:2月25日 (木) 11:50 ~ 12:20
会場: セミナー会場G(インテックス大阪 3号館)
病院材料部における医療器材の作業支援システムの構築

浜松医科大学
医学部附属病院 材料部
技術専門職員  石野 直己

手術等で使用する医療器材の管理と複雑な分解・洗浄・組立・滅菌作業の標準化を医工連携により、デジタル技術を駆使した医療現場の安全に役立つ作業支援システムの構築

 
日時:2月25日 (木) 11:50 ~ 12:20
会場: セミナー会場E(インテックス大阪 4号館)
健康と美容は口から

姫路獨協大学
薬学部
教授  谷口 泰造

口腔内環境がいかに全身の健康に関与しているのかに関する最新の知見と、口腔粘膜を介した新しい美容法についてお話しします。医食同源の話ではありません。

 
日時:2月25日 (木) 12:40 ~ 13:10
会場: セミナー会場J(インテックス大阪 6号館)
疲労・ストレス測定および抗疲労ソリューション開発

大阪市立大学
健康科学イノベーションセンター
副所長/ 特命教授  堀 洋

産学連携により、自律神経の状態評価を利用した「疲労・ストレス測定システム」を構築した。本システムは、簡便な計測で疲労傾向を客観的に把握できる点などが特徴である。

 
日時:2月25日 (木) 12:40 ~ 13:10
会場: セミナー会場G(インテックス大阪 3号館)
生体ナノ材料によるドラッグデリバリー

京都大学
物質-細胞統合システム拠点
准教授  村上 達也

私たちの血中には、蛋白質と脂質からなる物質が存在します。本発表では、試験管内で作製したこの物質が、異所の生体バリアを突破して薬を輸送できることを紹介します。

 
日時:2月25日 (木) 12:40 ~ 13:10
会場: セミナー会場E(インテックス大阪 4号館)
ラウンドに最適、安心・安全 とりりんワゴン!!

鳥取大学医学部附属病院
看護部
副看護部長  藤井 春美

鳥取大学医学部付属病院看護部では、看護現場のニーズを反映し、ラウンドに最適な仕様として、安定性にすぐれ、転倒することなく使いやすい看護用ワゴンを開発した。

 
日時:2月25日 (木) 13:30 ~ 14:00
会場: セミナー会場F(インテックス大阪 3号館)
放射光X線粉末回折法による医薬品結晶多形解析

(公財) 高輝度光科学研究センター
産業利用推進室 産業利用支援グループ
主幹研究員  三浦 圭子

医薬品の製剤開発や品質管理のために、溶解性や安定性の異なる結晶多形の分析は重要です。その微量分析が可能である放射光粉末回折の効率的な利用を紹介します。

 
日時:2月25日 (木) 13:30 ~ 14:00
会場: セミナー会場G(インテックス大阪 3号館)
徳島大学LEDライフイノベーション研究プロジェクトの紹介

徳島大学
ソシオテクノサイエンス研究部
顧問  木内 陽介

徳島大学では、LEDを用いて、可視~紫外光の生命への効果を応用する研究を推進している。対象分野は医療、農業、漁業等多分野に渡るが、その研究成果の概要を紹介する。

 
日時:2月25日 (木) 14:20 ~ 14:50
会場: セミナー会場D(インテックス大阪 5号館)
魚類由来エラスチンの精製とその生体医工学的応用

近畿大学
生物理工学部
准教授  山本 衛

生体高分子線維であるエラスチンは、組織の柔軟性と密接に関連する。ここでは、伸展性が低下する動脈硬化や皮膚老化に及ぼす魚類エラスチン成分の影響について解説する。

 
日時:2月25日 (木) 14:20 ~ 14:50
会場: セミナー会場F(インテックス大阪 3号館)
生体内における細胞機能を体外環境で再現する

徳島大学病院
糖尿病対策センター
センター長 特任教授  船木 真理

多くの細胞は、微小環境の生化学的情報のみならず、硬度などの物理的情報にも応答する。これらの培養条件の最適化による創薬・再生医療への貢献を紹介する。

 
日時:2月25日 (木) 14:20 ~ 14:50
会場: セミナー会場G(インテックス大阪 3号館)
成熟脂肪細胞から多能性細胞をつくる -DFAT細胞の開発とその特性-

日本大学
生物資源科学部
教授  加野 浩一郎

我々は成熟脂肪細胞を自発的に脱分化誘導することによって多能性をもつDFAT細胞を取得した。これにより、成熟脂肪細胞から簡便かつ大量に多能性細胞が調整可能となった。

 
日時:2月25日 (木) 15:10 ~ 15:40
会場: セミナー会場E(インテックス大阪 4号館)
ロコモセルフケア支援器具の開発

京都大学
大学院医学研究科人間健康科学系専攻理学療法学講座
准教授  青山 朋樹

本邦における介護要因の一つとして運動機能の低下があり、この予防が必要であるが、加齢性変化における時期別、機能に併せた層別な支援器具の充足が求められている。

 
日時:2月25日 (木) 15:10 ~ 15:40
会場: セミナー会場J(インテックス大阪 6号館)
アルツハイマー病の早期リスク評価を志向したAβペプチドの簡便な定量法

甲南大学
フロンティアサイエンス学部
教授  藤井 敏司

アルツハイマー病の原因物質として知られているアミロイドβペプチドの凝集を促進する、独自に開発したペプチドを用いた迅速・高感度な電気化学的検出法について発表する。

 
日時:2月25日 (木) 15:10 ~ 15:40
会場: セミナー会場G(インテックス大阪 3号館)
脱分化脂肪細胞(DFAT)を用いた細胞治療

日本大学
医学部
教授  松本 太郎

DFATは成熟脂肪細胞を天井培養により脱分化させ、MSC様の多能性細胞を大量調製する技術です。本発表では各種疾患モデル動物に対するDFAT移植の有効性を紹介します。

 
日時:2月25日 (木) 15:10 ~ 15:40
会場: セミナー会場D(インテックス大阪 5号館)
バイオマーカー測定用携帯型高感度ELISA分析機の開発

兵庫県立大学
工学研究科応用化学専攻
准教授  武尾 正弘

新規に考案した抗原結合マイクロフィルターを反応場とし、これを積層型マイクロリアクターに設置した小型全自動免疫分析(ELISA)システムをご紹介します。

 
日時:2月25日 (木) 15:10 ~ 15:40
会場: セミナー会場F(インテックス大阪 3号館)
和歌山県産農産物の機能性食品への利用

和歌山工業高等専門学校
物質工学科
准教授  奥野 祥治

県産農産物の機能性食品としての応用を目的として、県産農産物の抗肥満効果およびアポトーシス誘導効果の検討行った。

 
日時:2月25日 (木) 16:00 ~ 16:30
会場: セミナー会場D(インテックス大阪 5号館)
ウェアラブル脳波計の開発とその応用展開

国立研究開発法人 情報通信研究機構
脳情報通信融合研究センター脳機能計測研究室
副室長  成瀬 康

我々はウェアラブル脳波計の開発に成功し,脳波をいつでもどこでも測ることを可能にした.本講演では,開発した脳波計を紹介した後に,それを用いた応用について紹介する.

2月26日 (金)
日時:2月26日 (金) 11:50 ~ 12:20
会場: セミナー会場H(インテックス大阪 3号館)
急性心筋梗塞治療薬に対する新規治療薬の開発

大阪大学
医学系研究科 循環器内科学
特任助教  松崎 高志

本発表では、ナノリポソームを用いた急性心筋梗塞治療に焦点を当てつつ、近年我々が進めている医師主導臨床試験に向けた院内GMPリポソーム製造について紹介する。

 
日時:2月26日 (金) 11:50 ~ 12:20
会場: セミナー会場F(インテックス大阪 3号館)
新規GAPDH凝集阻害剤による脳アミロイドーシス治療薬の創製

大阪府立大学
大学院 生命環境科学研究科
准教授  中嶋 秀満

アルツハイマー型認知症に代表される脳アミロイドーシスの創薬ターゲットを見出し、新規低分子阻害剤を創製した。本公演では、そのターゲットバリデーションを報告する。

 
日時:2月26日 (金) 11:50 ~ 12:20
会場: セミナー会場J(インテックス大阪 6号館)
尿を利用した新しいヘルスケア

滋賀県立大学
人間文化学部 生活栄養学科
教授  柴田 克己

国民の健康寿命延伸に必要なセルフメディケーションのための非侵襲性生体試料(尿)を用いる水溶性ビタミンの栄養評価方法を紹介する。

 
日時:2月26日 (金) 11:50 ~ 12:20
会場: セミナー会場G(インテックス大阪 3号館)
iPS細胞の大量製造を可能にする次世代型液滴エレクトロポレーション装置

豊橋技術科学大学
環境・生命工学系&エレクトロニクス先端融合研究所
准教授  沼野 利佳

細胞とDNAを封入した微小液滴に直流電界を印加してDNAを導入する次世代型エレクトロポレーション装置を開発し、ウィルス法と遜色ない確率でのiPS細胞樹立に成功した。

 
日時:2月26日 (金) 12:40 ~ 13:10
会場: セミナー会場H(インテックス大阪 3号館)
ELAS1 を装備した新規オンコリティックウイルスを用いる癌の遺伝子治療

大阪大学
微生物病研究所
教授  野島 博

ELAS1ペプチドは癌細胞を高効率でアポトーシス死に導く。悪性転移癌を対象とし、オンコリティックウイルスを併用した癌カテーテル遺伝子治療を目指した研究開発を進める。

 
日時:2月26日 (金) 12:40 ~ 13:10
会場: セミナー会場E(インテックス大阪 4号館)
看護の技の伝承を支援するための教育システム

大阪府立大学
大学院 工学研究科
教授  真嶋 由貴恵

「痛くない注射はどうしたらできる?」
看護技術における熟練者のもつ言葉にしがたい「暗黙知」や「技(わざ)」を教育できるような教育支援システムについてお話します.

 
日時:2月26日 (金) 12:40 ~ 13:10
会場: セミナー会場G(インテックス大阪 3号館)
細胞にやさしい3次元配置の新手法

同志社大学
生命医科学部
教授  吉川 研一

iPSやES細胞から,細胞集団を生体内と同様に形成させる事は,再生医療の中でも重要な課題となっている.今回、3次元的に細胞集団を構築する手法を見出したので、紹介したい。

 
日時:2月26日 (金) 13:30 ~ 14:00
会場: セミナー会場F(インテックス大阪 3号館)
糖尿病マウスモデルの作製とその成果

(公財) 先端医療振興財団
先端医療センター
上席研究員  稲田 明理

インスリン分泌不全によって重度の糖尿病および糖尿病性腎症を発症するモデルマウスを開発した。このモデルを用いて血糖値の回復と糖尿病性腎症を改善する因子を探る。

 
日時:2月26日 (金) 13:30 ~ 14:00
会場: セミナー会場G(インテックス大阪 3号館)
新規持続陰圧洗浄装置及び新規非侵襲的皮膚癌転移診断法

浜松医科大学
医学部附属病院 形成外科
病院講師  藤原 雅雄

医療現場では手指に利用可能な陰圧閉鎖療法用具がないため開発を行った。また、リンパシンチグラフィックパラメーターを用いた非侵襲的皮膚癌転移診断法を考案した。

 
日時:2月26日 (金) 14:20 ~ 14:50
会場: セミナー会場J(インテックス大阪 6号館)
ポリマー製ナノ光学デバイスを用いた次世代医療診断システムの開発

大阪府立大学
大学院 工学研究科
准教授  遠藤 達郎

我々は、ポリマー製ナノ光デバイスを用いた次世代型医療診断デバイス・システムの開発を行っている。本発表では、我々のこれまでの実績・応用展開について紹介する。

 
日時:2月26日 (金) 14:20 ~ 14:50
会場: セミナー会場G(インテックス大阪 3号館)
アパタイト核を用いた機能性バイオマテリアルの開発 ~人工骨からDDSまで~

京都大学
大学院エネルギー科学研究科エネルギー基礎科学専攻
助教  薮塚 武史

種々の力学的性質を持つ金属、セラミックス、高分子に高い生体活性を付与する新技術、及びDDSへの応用を目的としたアパタイトマイクロカプセルの開発に取り組んでいます。

 
日時:2月26日 (金) 14:20 ~ 14:50
会場: セミナー会場H(インテックス大阪 3号館)
新しい細胞膜透過ペプチド『ポリヒスチジン』の発見と薬物輸送への応用研究

鳥取大学
農学部
助教  岩崎 崇

ヒスチジンのみが連続したポリヒスチジンに、高い細胞膜透過能が存在することを発見した。さらに、ポリヒスチジンは生体内において線維肉腫に集積することを確認した。

 
日時:2月26日 (金) 14:20 ~ 14:50
会場: セミナー会場D(インテックス大阪 5号館)
柔軟センサによる体表面変位検出

兵庫県立大学
工学研究科電子情報工学専攻
教授  前中 一介

シリコーン系柔軟基板と高分子圧電材料を用いて、皮膚表面に貼付し皮膚表面情報を取得するセンサを構築した。このセンサを用いて、鼓動や脈波、嚥下、血圧などを計測した。

 
日時:2月26日 (金) 14:20 ~ 14:50
会場: セミナー会場F(インテックス大阪 3号館)
呼吸器上皮細胞の発生、再生、イメージング

国立研究開発法人 理化学研究所
多細胞システム形成研究センター
チームリーダー  森本 充

本セミナーでは、私たちが研究している呼吸器の発生と上皮組織を構成する細胞の運命決定プロセスを解説し、疾患で見られる細胞動態と細胞種の個性の関係について考察します

 
日時:2月26日 (金) 14:20 ~ 14:50
会場: セミナー会場E(インテックス大阪 4号館)
人に優しい消毒薬-梅酢ポリフェノールなど食品由来成分の抗ウイルス活性-

和歌山県立医科大学
教養・医学教育大講座(生物学)
前教授  小山 一

食品由来化合物の持つ抗ウイルス活性(増殖の抑制作用と感染性の不活化作用)、及び、その応用に向けた基礎的解析の結果を紹介する。

 
日時:2月26日 (金) 15:10 ~ 15:40
会場: セミナー会場F(インテックス大阪 3号館)
アンモニア等口腔内臭気成分急速除去素材

大阪市立大学
大学院工学研究科 材料物性工学分野
教授  横川 善之

中程度の口臭に相当する水中の臭気成分(アンモニア、イオウ化合物)を、数分内に濃度ゼロにしうる素材を開発した。悪臭除去、高齢者のマウスケア等への活用が期待される。

 
日時:2月26日 (金) 15:10 ~ 15:40
会場: セミナー会場J(インテックス大阪 6号館)
難水溶性薬剤のドラッグレスキューを目指した新規DDSの開発

大阪府立大学
大学院 生命環境科学研究科
教授  乾 隆

開発途中で脱落した難水溶性医薬品候補化合物を生体内輸送タンパク質に包摂、可溶化し、新規DDS製剤として開発することで、多くの難水溶性薬剤のレスキューが可能となる。

 
日時:2月26日 (金) 15:10 ~ 15:40
会場: セミナー会場H(インテックス大阪 3号館)
人工細胞外環境創出によるヒトES/iPS細胞制御法の開発

京都大学
物質-細胞統合システム拠点
准教授  亀井 謙一郎

ヒトES/iPS細胞の実用化には、厳密な細胞制御が必須となる。本発表では、微細加工技術による人工3次元細胞外環境の創出と、それによる細胞制御法について紹介する。

 
日時:2月26日 (金) 15:10 ~ 15:40
会場: セミナー会場E(インテックス大阪 4号館)
自宅利用が可能で回復を感じられるリハビリ機器の検討

和歌山工業高等専門学校
知能機械工学科
教授  北澤 雅之

患者が自宅で1人で行う膝関節のリハビリを支援する機器は少ない。そこで、膝関節の屈曲伸展特性を考慮した安全で回復度合いを感じられるリハビリ支援機器の開発を行う。

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