医療情報の管理や病院経営の改善など、 医療の現場が抱える様々な課題を解決するための
ITサービスやソリューション導入のためのセミナーです。
事前申込と記載のある講座は、事前申込が必要です。
出展社と記載がある講座は、申込が不要です。当日、会場までお越しください。

※海外講師の場合、通訳提供がない場合がございます。あらかじめご了承ください。
※セッションの録音、写真・ビデオ撮影などは一切禁止させていただきます。
※都合によりプログラムの内容が変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。 2月24日(水)
日時:2月24日 (水) 10:30 ~ 12:00
事前申込
【IT-1】地域医療・包括ケアネットワークの先進事例

NPO法人 しまね医療情報ネットワーク協会
理事  小阪 真二

まめネットは2013年より稼働している島根全県対象の医療情報ネットワークである。地域医療に従事する種々の職種に利用権限を与え、患者が患者情報の閲覧を許可することにより、訪問診療・看護での有用性が認められた。今後介護領域にも利用を広げる予定である。


(一社)栃木県医師会
常任理事  長島 公之

栃木県では、地域医療構想における医療機関間の「垂直方向の連携」に適した「とちまるネット」(ID-LinkとHumanBridgeを使用)と、地域包括ケアシステムにおける多職種間の「水平方向・面の連携」に適した「どこでも連絡帳」(SNS「メディカルケアステーション」を使用)を併用しており、有用である。

日時:2月24日 (水) 12:30 ~ 13:30
会場:セミナー会場C(インテックス大阪 5号館)
  出展社
「未来は今、実戦へ ~ロボットが医療・介護現場で役立つ訳~」

ソフトバンクロボティクス (株)

発表以来、注目を集め続けている感情認識機能付き人型ロボット「Pepper」が活躍する医療・介護現場での導入事例をご紹介します。

日時:2月24日 (水) 14:00 ~ 15:00
会場:セミナー会場C(インテックス大阪 5号館)
  出展社
ここでしか聞けないサイボウズで実現する地域医療のクラウド活用

サイボウズ (株)

病院内グループウェア、医療福祉の多職種連携、在宅医療の電子カルテ、海外事例、医療業界に特化したサイボウズ活用特集

日時:2月24日 (水) 15:30 ~ 17:00
事前申込
【IT-K】医療情報 これからの展開

大阪大学大学院医学系研究科
情報統合医学講座 医療情報学 教授  松村 泰志

紙で管理されてきた医療情報がICT管理に置き換えられ、ペーパーレス電子カルテが現実のものとなった。ここから、医療機関連携、診療データの臨床研究への直接利用、診療録の自動サマリ、医療判断の支援等が可能となることで、新しい形の医療への扉が開かれる。


内閣官房 健康・医療戦略室
次長  藤本 康二

政府が設置した、「次世代医療ICT基盤協議会」(平成27年1月に設置)において、医療等の分野において地域包括ケアシステムの充実・強化を図り患者の利便性を高めるとともに、医療の質の向上や創薬等医療分野の研究開発環境整備、ヘルスケア産業の活性化などに資するようにICT化を強力に推進していくための取組みについて紹介する。

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※都合によりプログラムの内容が変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。 2月25日(木)
日時:2月25日 (木) 10:30 ~ 12:00
事前申込
【IT-2】がん治療へのビッグデータ活用

岐阜大学大学院 連合創薬医療情報研究科 創薬科学
教授・医学博士  赤尾 幸博

個別化医療に向けた分子標的治療の将来となかでもRNA医薬の可能性を我々の研究成果から考察する。また、遺伝情報のIT化が医療をどう変えるかを考察する。


京都大学大学院医学研究科 腫瘍薬物治療学講座/京都大学医学部附属病院 がん薬物治療科
教授  武藤 学

京大病院がんセンターでは、時系列臨床データとリンクする生体試料を収集するクリニカルバイオバンクを構築するとともに、CLIA認証のクリニカルシークエンスをわが国ではじめて臨床実装した。またこれらのデータをアカデミア間で統合する試みを始めている。

日時:2月25日 (木) 12:30 ~ 13:30
会場:セミナー会場C(インテックス大阪 5号館)
  出展社
はじめるなら今! 医療機関の情報漏洩対策

(株) ディー・オー・エス

リスクの高い個人情報を扱う医療機関での情報漏洩対策について、医療機関をとりまく現状とはじめるべき解決策をご紹介します。

日時:2月25日 (木) 14:00 ~ 15:00

会場:セミナー会場C(インテックス大阪 5号館)

受講無料/事前申込み不要
【IT-C1】日本電気(株)
NECの医療情報ソリューション:電子カルテの次に目指すこと

日本電気(株) 医療ソリューション事業部
医療ソリューションコーディネーター  野間 充

NECは、診療記録の電子化にとどまらず現役の医師・看護師とともに医療ICTを活用したヘルスケア基盤の構築に取り組んでいます。ICT技術を活用した医療情報ソリューションについて最新の事例をご紹介いたします。

※当日、会場に直接お越しください。 会場受付にて名刺のご提出をお願いいたします。
日時:2月25日 (木) 15:30 ~ 17:00
事前申込
【IT-3】医療安全に資する電子カルテとは

大阪大学大学院医学系研究科 医療情報学
助教  武田 理宏

オーダエントリシステムから電子カルテの時代に入り、医療安全における病院情報システムの役割が変化している。電子カルテは入力された患者情報を効率よく医療者に提示し、警告を付与し、病棟での業務ワークフローを支援する必要がある。本講演では医療安全に向けた我々の取り組みについて紹介する。


東北大学 災害科学国際研究所 災害医学研究部門 災害医療情報学分野
教授  中山 雅晴

薬剤の誤投与を防ぐための一環として、アレルギー情報の共有、相互作用のある薬剤や禁忌薬の明示などが考えられる。演者らが行った全国600床以上の病院に対するアンケート結果をもとに、電子カルテにおける患者プロファイルのあり方について提示する。

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※都合によりプログラムの内容が変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。 2月26日(金)
日時:2月26日 (金) 10:30 ~ 12:00
事前申込
【IT-4】大規模・多様化する院内医療情報の統合管理

徳島大学病院 病院情報センター
副部長 助教  島井 健一郎

2013年より、徳島大学病院にて行なわれている病院情報システムに関するインフラ面の統合管理手法(仮想サーバー、仮想デスクトップ、仮想アプリケーション、統合ストレージ、統合ネットワーク)導入による、業務スタイル・運用の変化とその効果を述べる。


愛媛大学 大学院医学系研究科 博士課程 医学専攻 社会・健康領域 医療情報学講座
准教授  木村 映善

医療情報システムは2つの課題に直面している。紙媒体が担ってきた十年間以上に渡る記録保存の実現と、年々増大する医療情報のマネジメントである。オンプレミスでの統合ストレージ構築を選択した理由について、経営的、技術的、法律的のそれぞれの観点から紹介する。

日時:2月26日 (金) 12:30 ~ 13:30

会場:セミナー会場C(インテックス大阪 5号館)

受講無料/事前申込み不要
【IT-C2】富士フイルムメディカル(株)
FUJIFILM Synapse VNAによる医用画像の一元管理と多種多様な画像解析システムの統合

国立大学法人 大阪大学 医学部附属病院 医療情報部 副部長/大学院医学系研究科 情報統合医学講座 医療情報学 准教授
三原 直樹

医用画像が担う役割はますます大きくなっており、医療現場では多種多様な医療機器から大量の画像が日々発生している。昨今、これらの医用画像を一元的に管理し、多種多様な画像解析・閲覧システムとVendor Neutralな形で連携し有効活用することが求められるようになっている。当院では2016年1月のシステム更新を機に、これを実現するFUJIFILM社製の『 Synapse VNA (Vendor Neutral Archive) 』 を導入することができたので報告する。

※当日、会場に直接お越しください。 会場受付にて名刺のご提出をお願いいたします。
日時:2月26日 (金) 14:00 ~ 15:00
会場:セミナー会場C(インテックス大阪 5号館)
  出展社
医療機関の診療・研究・経営を支えるデータ活用の仕組みに関して

(株) 医用工学研究所

機能細分化し独立保持している医療機関での情報システムデータを、診療や経営等の目的別に横断利用するための仕組みを考えます。

日時:2月26日 (金) 15:30 ~ 17:00
事前申込
【IT-5】IoTでヘルスケアはどう変わるか

京都大学 医学部附属病院 医療情報企画部
教授  黒田 知宏

近年のIoT・センサーネットワークの発達は、医療の姿を大きく変えつつある。患者と医療者が医療機器の周辺に集って生体信号を計測し、(電子)カルテに書き写していた時代は終わり、患者に密着した医療機器(群)が、患者さえも知らない間に、生体信号を電子カルテに勝手に記録する時代が来ようとしている。情報提供の主役が医療者からセンサーに変わったとき、医療はどう変わらねばならず、そのためには何が必要なのだろうか? 本講演では演者なりの視点でこの課題を議論する。


オムロン ヘルスケア(株) 学術技術部
技術専門職 工学博士  志賀 利一

IoTの時代を迎え、生活習慣などの個人計測データを集積して個別化医療を実現しようとする考え方が提唱されている。しかし、そのためにどんな情報が必要でどう活用するかはあまり議論されていない。本講演ではこの点にしぼり考え方を提唱したい。

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